死んじまうにはまだ早い

東京に住んでいたころ勤めていた本屋さんからはすごい綺麗に夕日が見えて、そこから撮ったのであろうと思われる一枚。

行きたいところが多すぎる今、やりたいことも増えてきて、うつのせいか驚くほど外出が怖いことだけ悔やまれるし、さっさと仕事に戻りつつ死にそうになるあの気持ちが味わいたくもあるので5億光年と言わず何億光年でも生きてゆきたいよなあ。

ぼくからおてがみ

やまもとあきら 短歌と写真とわたし

0コメント

  • 1000 / 1000