ふたりのこと

これも一人暮らしのときにおうちの近くので撮った写真だ。

これぐらいの時間帯からほんのり心持ち前ぐらいまでの合間の世界をずっといとおしく思い生きてきたのにいまだに適切に表現する語彙と能力がないが故しにたくなる。


この2首はべつに続くものとして詠んだわけではなかったけれどなるべくしてなった2首になる。じぶんでしらんうちにとけあうのはやめたまえよ。

ぼくからおてがみ

やまもとあきら 短歌と写真とわたし

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