なんでこどもって宝物とかいって超くだらないものをしまっているんですかね？正直わたしにはそういったかわいらしい記憶があまりないんですけど、本当は２０とかの年に開ける筈だったタイムカプセルは埋まったままだし。だいたい、埋めるときの担任も２０そこそこだったんだから、２０そこそこで開けよ...

２５過ぎて処女なのは顔か性格が飛び抜けてブスだTwitterではそう言っていたしインスタグラムもそういうに違いないわたし顔ブスかないや違うなごくふつうだデブかもしれないけどごく普通だなら性格が捻じれて曲がっちゃってんのかないや違うなわりといい奴だたまにすごい死にたいけど大体　大体...

もはや詩でもなんでもねえよそれでも詩なんだ言ったモン勝ち。

人生があまりにもままらなすぎることがあまりにもままならない。

こいつです！こいつがいけないんです！こいつがわたしを拗らせた童貞２６歳口癖は「俺は魔法使いになるからいいんです」です！女から家に泊めてくれと言ってきたのを２回泊めて、年越しも一緒にして泊ったけど、何もなかったという甘酸っぱい思い出を拗らせ続けたままわたしが鬱になったのでもう二度と...

きみと一生、

短歌というか、詩です。あるいは。あるいは。あるいは。あるいは。

「まよなか、二時が過ぎていく。血が流れていることもきみがいることも。」という風に変えてみたらあまりにも詩的すぎて詩的すぎたのでやめてやっぱりまんま出してみました。どっちもすてきだなあと自分では思う。毎度言ってるけど、どっちも選べないのでどっちも本当は出したいので出す。まよなか、で...

わたしの大尊敬する人間の一人に、菅原小春さんというダンサーさんがいる。無論世界的に活躍する一人のアーティストでありダンサーであるので実際にお会いしたどころかお見かけしたことなぞ一度たりともない。それでもその生き様や魂の在り方であったり身の焦がし方があまりにもいとおしく大好きで死ぬ...

出す前に、「いつの日か誰かのための夕方にやさしくいてよと願うばかりで」という風に改稿をしようとした。短歌的に良い子なのは多分改稿後の表現なのだろうと思うのだけれど意味が全く違くなってしまうし、詠んだ真意に近しい叫びでないのならこうして外にだす意味が全くなくなってしまう。とかいいつ...

先日ちょろっとあげていたサイトCMのPVという相当に頭の狂った企画の最後にいれていたやつをそのまま殺してしまうのも苦しいのでちょっとだけサイトのURLとかだけ削って出してみました。それでもいつか届けばいいなというのは本当の話だ。かんたんにいうと精神がくるってしまっているので精神が...

毎日寝る前に飲んでいる薬があまりにも効きすぎているのか、大体９時間以上寝ても無理やり起きている感じな上、毎日毎日４、５回は「夢の中で起床して日常生活を送ってからまた目覚めて夢かよと思いながら眠くて眠る」というのを繰り返している毎日なんですけど、今日もそんな感じで寝て起きて寝て起き...